博多プロジェクトレポート

日程/2018年8月5日(土)
開催場所/福岡市中央区地行浜及びまもるーむ福岡
参加人数/74名(小学生及び幼児、保護者及びスタッフ含)
主催/山王ひなた美術教室
協力/一般社団法人ふくおかFUN
海から見つめる子どもランドスケープ「ふくおか」プロジェクト(海と日本2018)は、福岡の子ども達が、自分たちの住んでいる福岡を「海のことが好きになれるまち」として、模型作りで提案する試みです。どんなものがあれば、海のことが好きになれるかな?見ていてワクワク・ドキドキするもの、便利なもの、形がへんてこなもの。山王ひなた美術教室ならではの美術制作をとおして、海の新しい可能性を子どもたちと一緒に発見します。

第一弾の「博多プロジェクト」は、一般社団法人ふくおかFUNの協力で、「ふくおか」の海を知ることから始めました。

福岡市中央区地行浜にある、環境学習施設「まもるーむ福岡」に子ども達が集まって、福岡の海を調査、保全をしているダイバーのふくおかFUN代表の大神弘太朗さんからレクチャーを受けました。



まもるーむ福岡は、福岡の海や自然を学ぶ環境学習施設です。初めて来た子供たちは様々な海の環境を学ぶことが出来ました。学ぶだけではなく、楽しくクイズを行ったり、またふくおかFUNの普段使用するダイバーの機材を紹介して頂き、装備の重さに驚いていました。

レクチャーを受けた後は、実際に浜辺に移動して、今日学んだことと実際の海を子どもたち自身が重ね合わせて考えてみました。気付きや学びを絵画制作に表してみます。手を動かす制作を行うことによって子どもたちがふくおかの海を自分ごとに出来ました。

プロジェクト最後に修了証として、ひなたスタッフ渾身のノベルティ「鯖バッチ」をプレゼント。箱にしまっておくもよし、お部屋に飾るもよし、Tシャツにつけたりカバンにつけたり。今日がんばったことを、思い出してみてくださいね。

今後は、今も豊かな海との暮らしが息づいている「壱岐(いき)」と「平戸(ひらど)」に行ってみるプロジェクトがあります。その目と体で確かめて、ランドスケープ模型作りに活かします。